天下分け目の関ケ原よりお届けする、戦国武将グッズをご紹介します

徳川家康・石田三成をはじめとする、関ケ原合戦に参戦した名だたる戦国武将に関する商品をご紹介します。関ケ原町でしか手に入らない限定の商品も多数ご用意しております。

[№5927-0399]【関ケ原限定】風になびくのぼり旗(石田三成)

【天下分け目の合戦の地である「関ケ原」の風景を、ご自宅でもお楽しみただけるよう開発した商品です】
室内の微風でも旗がなびく、実用新案登録した独自開発の「のぼり旗」です。支柱の中に2つの磁石が入っており、磁石同士の反発力を利用することで、室内で人が歩くようなわずかな風にも反応し、旗がなびく仕様です。土台となる架台には、地元「今須杉」を使用しています。

[№5927-7072]0384戦国武将Tシャツ「徳川家康」 Lサイズ

天下分け目の関ケ原合戦において東軍を勝利に導き、天下泰平の世をもたらした戦国武将「徳川家康」のオリジナルTシャツです。背面には徳川家康の家紋と旗印「厭離穢土 欣求浄土(おんり(えんり)えど ごんぐじょうど)」をプリントしています。

[№5927-0111]【関ケ原限定品】日本刀はさみ(石田三成)

関で作られた日本刀は『折れず、曲がらず、よく切れる』という高い技術を誇り、その伝統技術が関市の刃物生産にしっかりと受け継がれています。そんな関で作られた日本刀はさみ“石田三成”はオシャレさを際立たせるデザインで三成好きにはたまらない逸品。一生モノのはさみを持つならこちら。 三成バージョンは関ケ原のみの取り扱いです。

[№5927-0419]【家康が愛した稀少銘木「黒柿」使用】黒柿 ボールペン・ペンケースセットA チョイス限定

[№5927-0419]【家康が愛した稀少銘木「黒柿」使用】黒柿 ボールペン・ペンケースセットA

希少な高級木材の「黒柿」は、柿の木のタンニン成分が突然変異し、見た目の美しい黒い紋様が現れる木材で、古くから工芸品として使用されております。天下人・徳川家康公は、黒柿を用いた硯箱を所有していたとされており、家康公ゆかりの黒柿を使用したボールペンとペンケースをセットにしてお届けします。一点物となりますので、写真の商品をお届けさせていただきます。

[№5927-0379]【ガラスアート関ケ原オリジナル】ぐい呑み石田三成セット

関ケ原合戦に西軍の中心として参戦した石田三成の家紋や旗印を刻印したぐい呑みを、セットにしてお届けします。ぐい呑みは美濃焼で一つ一つ手作りしております。石田三成に思いを馳せつつ毎日の晩酌を楽しんだり、お部屋のディスプレイとして飾ることもお勧めです。

[№5927-7170]0469家紋万年筆(徳川家康)+おまけインク(黒)付

キャップトップに家紋を打刻致します。オマケのインクは小川新聞店完全オリジナル。
万年筆本体が透明のため、美しく色鮮やかなインクを文字を書いているときも、そして書いていない時も常に眺めることができます。もちろんキャップに施されたお気に入りの家紋も!
万年筆を使い始めると急に美文字になる(気がする)という”万年筆あるある”をぜひ体験してみて下さい。
付属のインクを充填したら即書き始められますので、準備不要です。

[№5927-0301]関ケ原七武将キャラクター缶バッチ7種類&シール2種類セット

関ケ原町の7つのシンボル物語として設定された「関ケ原七武将物語」の七武将グッズです。
七武将のオリジナルキャラクター缶バッチ7種類、シール2種のセットです。
シール大は武将や家紋が個別にシールとなっています。シール小は一枚シールです。

[№5927-0117]関ヶ原合戦を見守っていた木 月見の宮 大杉グッズセット

関ケ原合戦図屏風の中央右下に描かれている(松尾地区 福島正則陣跡)樹齢800年の月見の宮 大杉、合戦当日 死力を尽くして戦った徳川家康や石田三成など東西武将の姿を静かに見守っていた大杉の一番大きな枝が2011年惜しくも折れてしまいました、現代と過去を繋ぐ唯一の生き証人のグッズです。
※受験や御守りに大人気です。

[№5927-0168]関ケ原合戦武将オリジナル名入れのぼり旗

寄附いただいた方の名前を入れた「世界でひとつだけ」のオリジナル戦国武将のぼり旗です。仕上がったのぼり旗は一定期間、合戦の地「関ケ原」の駅前観光交流館に飾り、山紫水明な関ケ原の風土と共にお手元にお届けします。

[№5927-0372]【九谷焼】盛金唐草文青白粒巻物香炉 関ケ原合戦特別仕様

盛金で鉄線唐草文様と徳川家康の家紋と石田三成の旗印を描き、青粒・白粒を施した関ケ原限定の巻物香炉となります。
文様を特殊な絵具で盛上げ、その上に金泥を載せていく盛金技法と、イッチンを用い青絵具・白絵具を落とし描いていく青・白粒技法。2つの技法が融合し独自の世界観が表現されています。盛金青粒画風の第一人者である三代錦玉はこの技法を代々に渡り継承しています。